自動車 下取り 自動車税

自動車の下取りと自動車税の問題

自動車税は基本的に毎月4月1日の時点の車の所有者が12か月分を前もって納付書によって支払う都道府県税になります。(軽自動車の場合には市町村税です)
そのため、年度の途中で車を手放したときには税金の還付を受けることが出来るようになっています。
つまり、4月1日時点で車を所有していた人が5月1日に車を手放したときには10ヶ月分の税金の還付を受けることが出来ます。しかし、自動車を下取りに出した場合にこの自動車税の取扱に関してトラブルは発生することがあるようです。

 

自動車税は車の排気量によっても異なりますが、自家用車の場合には最低でも29500円、最高では111000円もの自動車税を支払っているのにもかかわらず、下取り後に税金が還付されないのではトラブルになっても仕方がありませんよね。

 

実は、ディーラーの下取りでは下取額の中にこの自動車税の還付金額を加味しているケースが多いそうです。車買取店よりもいくらか買取額が多かったから下取にしたものの、結局自動車税の還付がない分買取店の方が結果的に高かったのではないかと考える人も多いようです。気になる場合には、下取額に自動車税の還付金が加味されているのかどうかはチェックしておきましょう。