燃費重視の運転方法について

燃費重視の運転方法について

ここ数年の私の愛車である、ダイハツムーブでの体験を元に書いていきたいと思います。
この車には燃費の表示機能や、そこから算出される走行可能距離(ガソリン残量と燃費から計算)を出す機能が付いており、実際に自分の運転方法で燃費を向上させての経験論的なお話になります。

 

ただし、これは都市部での走行では必ずしも実現できないというケースもしばしばですので、全ての場合で使える万能論ではありません。
一般的に言われているように、車がガソリンを消費するのはアクセルを踏んでいる時と、ブレーキを踏んでいる時ですので、まずこの二つに重点を置く事が必要だと思います。

 

アクセルを踏む場合も、急発進になるような運転はまず駄目と言えるでしょう。優しく穏やかに加速するくらい、法定時速に達するまでに1分ほどは掛かるような加速が望ましいです。ほとんどの人は停止時からほとんど間を置かないように思えますが、これは燃費には大打撃だと思います。
加えて、進行方向の信号も事前にチェックするのが望ましいと思います。もし確実に赤信号に捕まると思ったのであれば、アクセルを踏むのを緩めるか、いっそ踏まないようにしてしまうのが良いと思います。普段の生活ではきびきび動く事が求められますが、車の運転に関しては惰性を生かす事が、燃費に優しい秘訣です。

 

とにかく、これだけ守っているだけで大抵はメーカー公称の燃費は超えられると思います。ただし、それはある程度加速と停車に長い間がある田舎道に限られます。また、都市部では急発進急停車、割り込みなども日常の出来事ですので、安全との兼ね合いが必要な事をご了承ください。