愛しのフォルクスワーゲンゴルフ

愛しのフォルクスワーゲンゴルフ

わたしは、ドイツ車のファンで、最初に自分で、購入した車が、フォルクスワーゲンのゴルフでした、中古でしたけれど、もう夢中でした。会社が、休みの日は、もう、恋人のように一日中一緒で、毎回、洗車をして、気が済むまで、隅から隅まで、磨きました。

 

こうして、常に磨かれた真っ赤な私のゴルフは、日本車と比べると剛性感というのでしょうか、車のつくり自体が、根本的に違うのか、がっしりした作りにもう、メロメロでした。運転するとオンザレールというドイツ車の走りそのもので、その安定感は、乗った人しか分からないと思います。

 

5速ミッション車でしたけれど、シフトチェンジする度にコクッ、コクッというシフトレバーの感じが、大好きでした。ドイツ車独特の操作感覚は、日本車には、真似が、出来ないものでしょう。親父が、クラウンに乗っていたので、たまに運転することが、ありましたが、あまりにも軽いステアリング、勿論ミッションは、オートマチックですので、長距離では、眠たくなってしまって、あまり運転したくなかったほどです。

 

親父は、ゴルフのシフトは、バックとローに入る角度が、分かりにくいとあまり運転は、したがらなかったけれどもバックには、一度プッシュダウンしてからギアに入れると簡単に入る。ローは、プッシュしなくても同じ位置から、すんなり入る。それだけの違いですが、このシンプルさが、好きでした。